〜もの悲しく、美しいロシア古曲に魅了される聴衆〜 | ||
途中おいしいケーキやお茶の時間もあり、ゆうこさんのモスクワ滞在時代の愉快なお話なども交えて、約2時間のライブがあっという間に過ぎ去りました。 モスクワで著名なアコーデオン奏者・ミハイル・ブラゴベチェンスキー氏から本格的に2年半手ほどきを受け、帰国後関西を中心にロシアの古曲の演奏活動を続けています。彼女の弾くアコーデオンのもの悲しくも、美しい不思議な音色に、約20人の参加者は魅了されました。 関西での彼女の定期演奏会などのお問い合わせは: 電話 0798−37−1431 アートギャラリー “さらさんじゅ”までお願いします。 なお、日露ビジネスセンターでは今後東京でも優子さの演奏会を企画予定です。 (記事、写真は岩佐毅) |